有限会社一升びん(精肉加工×焼肉・鉄板焼) (松阪牛焼肉・ホルモン一升びん鈴鹿店 鈴鹿市)

正社員飲食店精肉加工スタッフ
創業58年/松坂牛/精肉加工職人/地域密着型

社会保険完備賞与あり
給与月給31万円

▼給与詳細
月給: 200,000円~310,000円
年収モデル:2,400,000円~3,720,000円
賞与: 有
賞与回数(年間):2回(6月、12月)※昨年度実績
インセンティブ賞与:無

▼昇給
年間昇給回数:1回
昇給査定月:9月

給料の締め日・支払日:毎月月末日締め 当月末日払い 銀行振込

勤務地三重県鈴鹿市庄野羽山3-9-3
注目ポイント

注目ポイント:地域密着型で松坂牛の特選ランクを扱う職人の仕事
創業58年の歴史を持つ地域密着型のお店で、松坂牛の特選ランクを取り扱い、精肉加工職人としての技術を活かして働けます。各店舗で独自のメニュー開発やイベント企画にも携わり、地域一番店を目指すやりがいのある仕事です。

求人情報詳細

業種飲食店
職種精肉加工スタッフ
雇用形態正社員
契約期間期間の定めなし
注目
ポイント

注目ポイント:地域密着型で松坂牛の特選ランクを扱う職人の仕事
創業58年の歴史を持つ地域密着型のお店で、松坂牛の特選ランクを取り扱い、精肉加工職人としての技術を活かして働けます。各店舗で独自のメニュー開発やイベント企画にも携わり、地域一番店を目指すやりがいのある仕事です。

求人詳細

▼企業名
有限会社一升びん

▼業務内容
A5ランクの松坂牛を始めとした加工業務。商品開発、仕入れ作業、食材管理、衛生管理など

▼担当からのコメント
松坂牛の特選ランクを取り扱う地域密着型のお店で、各店舗独自のメニュー開発・イベント企画に携われます。食材の仕込み、管理、調理業務、衛生管理などを担当し、過去の経験を活かして地域1番店を目指すことができます。

給与月給31万円
給与詳細

▼給与詳細
月給: 200,000円~310,000円
年収モデル:2,400,000円~3,720,000円
賞与: 有
賞与回数(年間):2回(6月、12月)※昨年度実績
インセンティブ賞与:無

▼昇給
年間昇給回数:1回
昇給査定月:9月

給料の締め日・支払日:毎月月末日締め 当月末日払い 銀行振込

勤務時間
日数

▼勤務時間・日数
勤務形態: シフト制・交代勤務制
勤務時間:開始: 10:30~ 終了: 23:00
1日の実働時間:9時間 ~ 10時間
休憩時間: 1時間

▼残業
残業
平均残業時間(月間): 30時間
残業代支給方法:全額支給

休日休暇

▼休日・休暇
月間休日数: 6~8日 ※月8日休みの場合は給与から-20,000円
法定休日外出勤: 有

加入保険待遇 福利厚生欄をご参照ください。ただし記載がない場合は内定時までに開示します
待遇
福利厚生

▼福利厚生
社会保険完備(健康・介護・厚生年金・労災・雇用を含む)

▼待遇
住宅手当有、退職金有、制服貸与有、役職手当有、送別会(2月、3月)、繁盛店視察、従業員割引(3000円以上で20%OFF)、交通費支給(通勤手当、社内規定による)

応募資格

▼応募資格
必須要件:スーパー精肉部門、専門店での経験者

受動喫煙対策求人票に記載が無い場合、内定時までに開示します
備考

受動喫煙防止対策環境:有
試用期間:3ヶ月
定年制:有 60歳まで※65歳まで再雇用あり
退職タイミング:退職日の1ヶ月以上前までに申し出ること

勤務地/面接場所

■会社名
有限会社一升びん
■勤務地
三重県鈴鹿市庄野羽山3-9-3
■最寄駅
近鉄鈴鹿線 平田町駅 徒歩29分
JR関西本線 加佐登駅 徒歩35分
JR関西本線 井田川駅 徒歩45分
■面接場所
面接場所:本社or各店舗にて実施
■選考方法
▼選考方法 面接回数: 1回 技術試験:あり(経歴によるが実施の方向性)
企業情報をみる

forum採用担当者の声

鮮魚専門店

鮮魚販売という業種柄、即戦力となる人材の確保が理想ではあったのですが、どの業界にも共通している人手不足と言う現状から、求人→採用→技術指導…と、採用してから技術指導をしなければならない状況が続いていました。同様にして、即戦力の人材を確保することに苦労していました。
今までの経歴(業種・役職・技術…)を知ったうえで、人柄から技術審査までできるので、その人材のレベルが明確化されていてとても透明性があり良かったです。

またある程度事前リサーチが行われているので、今後益々お取引年数を重ねていけば、当社で勤務することに対して、向き不向きがより判断しやすくなっていくと思いますので、これからもどんな良い人材をご紹介いただけるのかが楽しみです。


forum転職者の声

松田様

色々な仕事の事がしれてよかったです。時代の流れてにそってもっともっといろいろな人材のお力になってもらいたいです。